メインメニュー 政治政治のページへ経済のページへ社会のページへ文化のページへメインメニュー 政治

政治 / POLITICS

庶民派で人気も失言癖 ジョンソン氏 「強硬離脱派」計算高さも

政界往来  公開日時:2019-08-15

 

 英与党・保守党の党首となったジョンソン前外相は、庶民的な言動で国民的な人気を集める半面、失言や過激な発言で物議を醸してきた。欧州連合(EU)離脱派の顔として知られるが、首相の座を狙うために「強硬離脱派」を選んだ計算高い一面も指摘されている。

 ボサボサの金髪で身なりを構わず、リュックサックを背負って自転車で通勤する。名門中等教育機関イートン校からオックスフォード大に進学したエリートでありながら、庶民的に振る舞うことが人気の秘訣(ひけつ)だ。

 冗談を交えた演説にも定評がある。「彼は政治家というよりエンターテイナーだ。聴衆を絶えず笑わせ、飽きさせない」とコベントリー大のマット・クオートラップ教授は話す。

 問題は失言癖だ。2018年8月、イスラム教徒の女性が全身を覆い隠す衣装「ブルカ」について、英紙のコラムで「銀行強盗や郵便ポストのようだ」と書いた。自宅前に殺到した報道陣… → 続きを見る


続きは会員様のみお読みいただけます。

 

会員の方は、こちらからログインしてください → 会員ログイン

 

会員登録をすると、続きをお読みいただけます → 会員登録

 

区切り線