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政治 / POLITICS

逮捕に自殺……韓国大統領に繰り返される悲劇は断ち切れるか

政界往来  公開日時:2017-04-15

 

 2016年12月9日、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、収賄や職権乱用などを理由に議会の弾劾手続きで罷免されました。大統領職を失った朴氏に対して、3月21日には検察が取り調べを開始、31日に逮捕されました。5月には新大統領を選出する選挙が行われる予定です。

 朴槿恵氏に限らず、韓国では多くの大統領経験者が悲惨な最後をたどってきました。これまでの多くの大統領がたどった道を見つめ直すことで、韓国の今後の行方を考えます。(国際政治学者・六辻彰二)

民主化後も目立つ大統領糾弾

 韓国では1948年の独立により、大統領が国家元首の共和制が誕生しました。しかし、北朝鮮と隣接する冷戦の最前線だったことも手伝って、冷戦時代には軍出身者が権力を握る事実上の軍事政権が定着。この間、朴氏の父親である朴正煕(パク・チョンヒ)氏(在任1963~1979)は、大統領在任中の1979年に暗殺されて… → 続きを見る


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