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政治 / POLITICS

シリア代理戦争、米屈辱の敗北

政界往来  公開日時:2017-01-31

 

重大な転換点、アレッポ陥落なら反体制派の終焉

 シリア内戦の激戦地、北部アレッポで28日、アサド政権軍や民兵軍団が反体制派支配の市東部に進撃し、支配地域の北半分を制圧した。反体制派の敗色は濃厚で、政権側に完全に陥落するようだと内戦の重大な転換点となる。アサド政権が圧倒的に優位に立つ一方、反体制派は終焉の淵に立たされた格好だ。

サウジとオバマ政権も敗者

 アレッポをめぐる攻防は15日から激化。ロシア軍や政府軍が東部地区に激しい空爆を加え、シーア派民兵軍団を先陣とする進撃が始まった。この空爆でこれまでに民間人500人以上が死亡し、東部地区に8つあった病院すべてが攻撃を受け、機能不全に陥った。東部地区は政権側に包囲されており、医薬品、水、食料の困窮が深刻化した。

 民兵軍団はイランの革命防衛隊の指揮の下で、レバノンの武装組織ヒズボラ、イラクの「バラカト・ヌジャバ」などの諸… → 続きを見る


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